暗記力アップする方法

たくさんある記憶術の種類

ひと言で「記憶術」と言っても、たくさんの種類があります。松平勝男か監修したユダヤ式記憶術やDSでお馴染みの川村明宏が監修しているジニアス記憶術も有名ですね。沢山の記憶術の種類の中から、いくつかオススメをご紹介したいと思います。主に英語圏での国の方が使われている「数字子音置換え法」は、0〜9までを決まった子音に変換して覚える方法。「数字仮名置換え法」は仮名を使って数字の1〜0をあ行から順番に置き換えて行く方法です。記憶術の種類の中には、覚えやすいように語呂合わせのように工夫された方法もあります。「場所法」がその一つです。記憶したものをある特定の場所、または架空の場所に合わせて覚える方法です。藤本式記憶術も人気がありますね。歴史の年号の暗記に便利なのは、やはり、歴史の記憶術でしょうか。暗記はコツコツと努力を続けましょう。

 

古典的な暗記法としては、何度も紙に書いて覚える、何度も声に出して覚える、何度も心の中で暗唱して覚える、蛍光ペンなどで線を引いて覚える、単語カードを使用する等があります。これらの暗記方法は、記憶術とは言えないものです。また、暗記に効果的かどうか、効率的かどうかも怪しい方法です。もし、暗記事項を覚えられたとしても、すぐに忘れてしまう可能性が高いのではないでしょうか。時間を無駄にしたくなければ、記憶術を学ぶべきでしょう。

 

物語を利用して行う記憶術の種類もあります。「物語法」のやり方は、地名や記憶したい物を時系列に沿って埋めて行くという方歩です。他にも記憶術の種類には、言葉の頭文字を抽出していく「頭文字法」、ラップのように韻を踏んでいる言葉を使うのも記憶術の種類の一つです。この他にも沢山の記憶術の種類があり、現在も新しい方法が研究開発されています。DVDで学ぶ形式の武田式記憶術もそこそこの人気です。新しくでたのは、原口あきらが監修した原口式記憶術といいます。どの記憶術を選ぶかは、あなた次第ですね。選択は自由なのです。他にも、イメージ記憶術という手法もあります。

 

数ある記憶術のなかで、地味に売れているのは大学受験予備校である武田塾が公開している武田式記憶術です。予備校が教えている記憶術というだけあって、大学受験の暗記科目攻略に適しています。日本史や世界史の暗記、英単語の暗記などです。もちろん、応用は効きますので、全科目に使えると言っても過言ではないかもしれません。林尚弘の武田式記憶術は身に着けてしまえば、一生をとおして使える技術になります。こうした記憶術を高校の授業でも教えてくれればいいのですが、なかなかそうもいきません。

 

大学受験には日本史や世界史の歴史科目がありますが、歴史科目の暗記対策には、どの記憶術がおすすめかという質問があります。当サイト「記憶術の種類について」では、歴史の記憶術や武田式記憶術、ユダヤ式記憶術を紹介していますが、大学受験の歴史科目を攻略するには、武田式記憶術とユダヤ式記憶術の2つが適しています。武田式記憶術とユダヤ式記憶術は、そもそも大学受験対策のために考案された記憶術だからです。歴史の記憶術でも大学受験に適用できますが、歴史専用の暗記法になので、他の科目に応用できません。ですので、歴史の記憶術の購入を検討しているのなら、歴史能力検定の対策用としてお勧めします。

 

日本史や世界史などの歴史科目の暗記事項を覚えても次の日には、きれいさっぱり忘れてしまう、そもそも初めから覚えられないという人も珍しくありません。歴史科目だけでなく、英語や古典などの科目にも暗記は必要です。暗記というものは、努力や根性ではどうにもならないことが多いです。英単語や歴史事項をゴロ合わせで覚えるのは非常に効率が悪いです。覚え方のコツや方法があります。暗記が得意な人や暗記力がある人というのは、そうした覚え方や暗記法を自然と習得していたりします。そうした方法を誰にでも習得できるようにしたのが記憶術です。暗記力がすごい超人しかできない技術では話になりませんから、記憶術は一般化してある教材です。資格試験対策には、ユダヤ式記憶術やジニアス記憶術、大学受験生には武田式記憶術がお勧めです。

 

サイト管理人が大学受験をしていたころ、日本史を選択していましたが、あまり暗記が得意ではなかったし、歴史にも興味はなかったので、日本史の勉強はとにかく苦痛でした。覚えても翌日には忘れてしまいますし、点数や偏差値も伸びませんでした。英語は得意だったのですけどね。山川の教科書を読んだり、ひたすら書いて覚えていました。歴史事項や年号、人物名を書いて暗記するときに、暗唱するのがコツでした。暗記カードや蛍光ペンも使いましたが、いい結果は出ませんでした。受験生時代は、とにかく紙に書いて暗唱するのが一番いい方法でした。そのときは、記憶術というものを知らなかったので、日本史の暗記に大変苦労しました。大学受験のときに記憶術を習得していたなら、ずいぶんと楽だったと思います。もし、私が受験生だったら、ユダヤ式記憶術か歴史の記憶術、または武田式記憶術を使います。

 

暗記力をアップする食べ物として、頭脳パンというものがあります。コンビニには頭脳パンは置いてないかもしれませんが、大学の生協に頭脳パンが売っていたりします。もしも、記憶術に頼らないとしたら、頭脳パンを食べて暗記力アップを図るのもいいかもしれません。頭脳パンの効果については不明ですが。頭脳パンを食べて、どれだけ暗記力アップ効果があるのかを調査した研究論文などがあればいいのですが、ネットを探しても見当たりません。頭脳パンとは、金沢製粉が製造している頭脳粉を原材料としているパンのことをいいます。頭脳粉とは、ビタミンB1を多く含んでいる小麦粉のことです。頭脳パンで有名になった金沢製粉は石川県金沢市にあります。どうやら、ビタミンB1は頭の働きに関係があるビタミンのようです。ビタミンB1が暗記や記憶と関わりがあるビタミンであることは、あまり知られていない事実かもしれません。頭脳パンを販売しているところは、残念ながら少ないので、通販を利用するといいかもしれません。そもそも、頭脳パンの通販はあるのかという話もありますが。記憶術に頭脳パンをプラスすれば、暗記が得意になることは間違いないですね。